稽古日誌(659) [剣道]
18日 近所の道場へ出稽古。
21日 某区の稽古会に出稽古。
ここ連日の稽古で思うように面が打てず少々凹んでいました。お相手はそう簡単に面を打たせてくれませんのでいかに攻めが通じ相手を崩すことができるか、そればかり意識しています。稽古数が足りないのも原因でしょう。
昨日の稽古で最後に某先生と稽古。毎回最後に稽古をお願いしています。いつも面の勝負?で昨夜も面の勝負となりました。最後の1本で無意識に相手の面に剣先を真っ直ぐに放り込みます。自然と身体が前に移動して面を打たせていただきました。
挨拶後、某先生曰く「あの面は良かったですよ」何か嬉しい気分です。生徒の心境です。この面の打ち方が再びできるかどうかは今後の努力次第でしょう。次回の稽古で頑張ります!
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