昨夜はお世話になっている都内の稽古会に参加しました。4人の先生方に稽古をお願いしました。攻めて相手の動きに反応して面、そして小手、時には応じて胴を打ちます。最初の面は捨身で打ち込みました。とは言うものの相手に打たれました^^;
いかにして真っ直ぐに打つか、普段の素振りも含めて意識しなければいけません。そして力を抜くこと。丹田に気を入れて両肩には力を入れない。両手は軽く竹刀を握る。前回の稽古かいの反省も含んでいます。
来月は何回稽古ができるでしょうか。できないできないと嘆くのではなく空いている時間を有効に使わなければと感じています。
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