日記帳 [教育]
日頃書いている日記帳のページをあと１ヶ月足らずで終わりになりそうです。区切りがいいかもしれません。来月に近所の文房具屋さんへ行って何か良さそうな日記を買うことになるでしょう。
先日小学校の恩師の訃報を書きました。その恩師（小学１年２年の担任）の教えで「日記を書くこと」がありました。他の事は遠い過去なのでほとんど忘れてしまいましたがなぜかこの教えだけは今も実行し書き続けています。小学校、中学校、高校、、とそして現在も書いています。東京生活の日記帳は実家に保存しています。帰省した時に本棚から１冊を取り出しては読んだりしています。それにしてもよくここまで続けてきたものだと我ながらに感心。当時の様子を懐かしんでいます。
日記を書き続けることは苦痛ではないのですがここで大きな問題が。。それは自分の身に何かあった時に過去の日記帳をどうするか？ もちろん処分しなければいけません。それでももし興味のある人がいたら寄贈？してもいいかなと思っています。実際他人の日記帳を読みたいと思っている人はいないでしょう。このブログをお読みになっている皆さんの中で「欲しい」と思っている方がいれば贈りたいと思います。（それがいつになるのかはわかりませんが 笑）
人生の記録。どこまで続くか分かりませんが続けていきます。継続は力なり！
私の父も日記を書いておりました。
子供の頃に一度だけ、お前も書けと日記帳を買ってもらったのですが、やはり続きませんでした(笑)
そういえば父の遺品を整理した時に日記帳が一冊も出てきませんでした。
いつのまにか処分していたようです。。。
by ちょんまげ侍金四郎 (2015-11-30 07:04)
ちょんまげ侍金四郎さん、そうなのですね。
お父様は書かれていたのですか。
どんな事を書いていたのか気になるでしょう。
by のび太 (2015-11-30 20:08)