今週はガイダンス週間で来週から授業が始まります。それまでは授業準備をしています。今年1年間の計画、主なプリントの考察、小テスト、、どんな1年間にするか考えます。実際は1年後はそう思うように進めないのが現実。それでも何を伝え教えていくかが重要です。
さて今日は仕事の後で時間がありましたので近所の映画館へ足を運びました。
「禁じられた歌声」 フランス・モーリタニア映画
西アフリカのマリ共和国にある古都テインブクトウが舞台です。ここでの実話が元となって「赦し」が作品のテーマです。宗教上の問題が様々表れて主人公の少女トヤの動きが気になります。。。
また時間を見つけて映画を見たいものです。
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