稽古日誌(580) [剣道]
今朝は近所の朝稽古。
早めに行って地元の子供たちの元立ちをさせていただきました。どの子供も大きな声で真っ直ぐに打ち込んできます。いい打ちはどんどん打たせます。数分して交代、、と次から次へとかかってきます。その後は先生方と基本稽古。面打ちは振りかぶりを大きくそして腰を意識しました。
後半はお互いの稽古。どの先生方にも攻めを持続して打つ機会を大切にしました。右足の攻めを使いながら1本1本打ち切ることを考えます。
さて防具袋を担ぎ帰宅する時、あと何回ここで今年稽古ができるか考えました。それほど多くはありません。1回の稽古時間を大切にしなければいけません。自分にとっては修行でもあるし授業でもあります。以前の稽古と比べて少しでも進歩したいものです。また次回頑張りましょう!
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